第142回直木賞の受賞作が決定しましたね。

受賞したのは、佐々木譲さんの『廃墟に乞う』と白石一文さんの『ほかならぬ人へ』。

廃墟に乞う
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佐々木 譲
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ほかならぬ人へ
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白石一文
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佐々木譲さんと白石一文さん、どちらの作品も私は読んだことがありません。ただ、昨年佐々木譲さんの『警官の血』がドラマ化された時に、ちょっと読んでみようかなと思った事はありました。思っただけで読んでいません(笑)

私は、初めての作家さんの作品に手を出すのにかなり勇気が必要なので、本を買う時は、つい好きな作家さんの作品に手を伸ばしがち。もちろん、好きな作家の作品だからと言って毎回面白い本に出会うわけではありませんけど。

今年は、佐々木譲さんの警察小説読んでみようかな。とりあえず文庫化されてるものから選ぼうかな。やっぱり『警官の血』からかなぁ。

第142回直木賞の候補作は以下の6作品でした。

鉄の骨」池井戸潤

廃墟に乞う」佐々木譲 <受賞>

ほかならぬ人へ」白石一文 <受賞>

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」辻村深月

花や散るらん」葉室 麟

球体の蛇」道尾秀介


尚、第142回芥川賞は該当作なしでした。候補作は以下の5作品でした。

「犬はいつも足元にいて」大森兄弟

「ミート・ザ・ビート」羽田圭介

「ボーダー&レス」藤代 泉

「ビッチマグネット」舞城王太郎

「老人賭博」松尾スズキ
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