2月発売予定の文庫本をチェック。2月は、待ちに待った作品がようやく文庫化されます。

それは、幻冬舎文庫から出る小林聡美の『ワタシは最高にツイている』。2月10日発売予定です。

私は小林聡美さんのエッセイが大好きで、これまで幻冬舎文庫から出版された小林さんのエッセイはほとんど全部買って読んでいます。とにかく、面白い。どこかクスクス笑わせるような文章センスがあるんだと思います。この文庫化は嬉しいっ!

あと、同じく幻冬舎文庫から片桐はいりの『わたしのマトカ』。
これは、小林聡美さん主演の映画『かもめ食堂』に出演した片桐さんが、撮影のためフィンランドに滞在したことをきっかけに書かれた本で、前から読みたかったんです。小林さんのと合わせて楽しみ♪

それから、角川文庫から出る柴田元幸の『つまみぐい文学食堂』。2月25日発売予定。
単行本の内容(「BOOK」データベースより)によると、以下のような内容の本。

つまみぐい、積もり積もれば、フルコース。メルヴィル『白鯨』の揚げパンからオースター『ムーン・パレス』のチキンポットパイまで140タイトル!!店主・柴田元幸が英米文学を「食」の観点から調理した、お腹一杯になる奇妙な文学エッセイ集。


私こういう内容の本を読むの好きなんです。以前感想を書いた貝谷郁子さんの『料理で読むミステリー』(→感想)とかもそう。

角川文庫からは他に東野圭吾の『使命と魂のリミット』。同じく2月25日発売予定。
そういえば、最近東野さんの小説読んでないなぁ。

新潮文庫で気になるのは、三浦しをんのエッセイ『桃色トワイライト』、江國香織の『がらくた』、そして椎名誠の『海を見にいく』。いずれも2月26日発売予定。

中公文庫から武田花の『犬の足あと、猫のしっぽ』。2月23日発売予定。
武田花さんのご両親は武田泰淳、武田百合子。武田百合子さんの『富士日記』(→感想)は好きで、折に触れ読み返しているのですが、花さんの本はまだ読んだ事がありません。
動物好きの私としては、何とも魅力的なタイトルで心惹かれます。

文春文庫から宮部みゆきの『楽園』(上)・(下)。2月10日発売予定。

2月は気になる文庫本がたくさんあって、楽しみな月になりそう。


ワタシは最高にツイている』 小林聡美 幻冬舎文庫 2/10
わたしのマトカ』 片桐はいり 幻冬舎文庫 2/10
楽園 上』、『楽園 下』 宮部みゆき 文春文庫 2/10
犬の足あと猫のひげ』 武田花 中公文庫 2/23
つまみぐい文学食堂』 柴田元幸 角川文庫 2/25
使命と魂のリミット』 東野圭吾 角川文庫 2/25
桃色トワイライト』 三浦しをん 新潮文庫 2/26
がらくた』 江國香織 新潮文庫 2/26
海を見にいく』 椎名誠 新潮文庫 2/26
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