GWで帰省した時に高校生の頃からよく通っていた書店に行って新刊文庫を2冊購入。もう1冊はGW前に購入したもの。


4月の新刊文庫から金城一紀の『フライ,ダディ,フライ』と椎名誠の『わしらは怪しい雑魚釣り隊』の2冊。それからWEB本の雑誌の「作家の読書道」で山本文緒さんが「人生で一番好きな本」とおっしゃっていた佐藤正午の『彼女について知ることのすべて』。

『彼女について知ることのすべて』は夫に買ってもらいました。なぜかというと、夫を飲み会に車で送って行って、しかも飲み会が終わるまでその辺で時間を潰して終わったらまた迎えに行くという非常に面倒な事をお願いされたので、4月のお小遣いが残り少なかった私は「読む本があったら時間潰せるんだけどなぁ~」とつぶやき、まんまとこの分厚い文庫を買ってもらうことに成功したのです(笑)

『フライ,ダディ,フライ』はもう待ちに待った文庫化です!既に単行本を図書館で借りて読んではいるのですがゾンビーズシリーズの中で一番好きな作品なので文庫化されたら再読したいと思っていたのです。

この『フライ,ダディ,フライ』は日本と韓国で映画化されています。私は韓国の映画は観たのですが、日本のはまだ観ていません。

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韓国版では鈴木一(映画ではガピル)をイ・ムンシク、朴舜臣(映画ではコ・スンソク)をイ・ジュンギが演じています。
この映画良かったです。原作に忠実だし、イ・ジュンギはかっこいいし、何より原作での鈴木一の情けない感じをイ・ムンシクが上手く演じていました。今まで観た韓国映画の中でもかなり好きな作品です。
そのうち日本版も観てみたいです。日本版で朴舜臣を演じているのは岡田准一くん、鈴木一役は堤真一さん。

椎名誠の『わしらは怪しい雑魚釣り隊』。久しぶりの怪しい探検隊シリーズです。これはファンとしては黙って買いでしょう。このくだらなさがたまらないです。

本当は4月発売の文庫ではもう1冊柴崎友香の『その街の今は』も購入する予定だったのですが、売り切れていたので諦めました。今度アマゾンで他の本と一緒に購入しようっと。
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