3月発売予定の文庫本をチェックしました。

うーん、3月は私が買いたいと思う文庫が少ない・・・。

光文社文庫から佐藤正午のエッセイ集『豚を盗む』。3月12日発売予定。

ありのすさび』(アマゾンだと文庫のタイトルはなぜか『ありのさすび』になっていました。そのうち訂正されるのでしょうか?)、『象を洗う 』に続く文庫化。佐藤正午さんの小説も読んだことはあるのですが、いまいちピンときませんでした。私はエッセイの方が好きです。

同じく光文社の光文社古典新訳文庫からジャック・ロンドン著・深町眞理子訳の『白い牙』。こちらも3月12日発売予定。
ジャック・ロンドン、読んでみたいと思いながらまだ未読。だから「新訳」って言われても、旧訳を読んでいないので違いは分からない訳ですが。

それにしても光文社古典新訳文庫っていつの間にこんなにたくさん刊行されていたんですね。同じ光文社新訳文庫から深町さんの訳で既にジャック・ロンドンの『野性の呼び声』も刊行済みのよう。

海外小説を読む場合、原文で読めない限りは翻訳者の翻訳頼みになるわけですが、私があまり海外小説を読みたいと思わないのは、その翻訳の文章が苦手だからというのもあります。旧訳だろうと新訳だろうと、結局は自分に合う文章でなければダメなんですよね。

以上、私の3月発売予定の気になる文庫本は2冊のみでした。


豚を盗む』 佐藤正午 光文社文庫 3/12
白い牙』 ジャック・ロンドン著 深町眞理子訳 光文社古典新訳文庫 3/12
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