1月の新刊文庫の中で最も楽しみにしていた乃南アサの女刑事音道貴子シリーズ『風の墓碑銘(エピタフ)〈上〉』、『風の墓碑銘(エピタフ)〈下〉』それにこちらもいずれ読みたいと思っていた藤原伊織の『てのひらの闇』がアマゾンから到着しました。


なにぶん田舎に住んでいるので、近所の書店では新刊文庫の発売日が2~3日遅れるのなんて当たり前なので、アマゾンで注文しちゃった方が早いのです。それに近所にある書店は小さくて、欲しい本が置いてないことの方が多い…。たまにはリアル書店に行って、あれこれ物色したいけど仕方ないです。ネットで気軽に買い物出来る世の中で助かりました。田舎に住んでいると特に必要性を感じます。

さて、久しぶりの女刑事音道貴子シリーズの長編。早速これからじっくりと楽しみたいと思います!

既に文庫化されている女刑事音道貴子シリーズ作品↓

凍える牙 (新潮文庫) 女刑事音道貴子 花散る頃の殺人 (新潮文庫) 鎖〈上〉 (新潮文庫) 鎖〈下〉 (新潮文庫)

未練―女刑事音道貴子 (新潮文庫) 嗤う闇―女刑事音道貴子 (新潮文庫)

長編は直木賞受賞作品の『凍える牙』と『鎖』。あとは短編集。シリーズものですし、人物関係などを知るにはやはり第一作の『凍える牙』から読んだ方が楽しめると思います。
発売順は1.『凍える牙』→2.『花散る頃の殺人』→3.『鎖』→4.『未練』→5.『嗤う闇』→6.『風の墓碑銘』です。

個人的には短編作品にはあたりはずれがあるので全てが面白いとは言い切れません。しかし、シリーズものなので、主人公の貴子をめぐる様々な人間関係を知るのには読んでおいたほうが、後の作品をより楽しめるし、思い入れも深くなります。
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