文庫化されたばかりの『5』を買って読もうと思っていたのですが、佐藤正午の代表作のひとつ『ジャンプ』をまだ読んでいなかったので、まずは『ジャンプ』を読むことにしました。主人公の三谷純之輔は翌日に出張を控えた夜、付き合って半年の恋人南雲みはると共にみはるの住むマンションへの道を歩いていた。酒はまるでダメな三谷だったが、その夜はみはるに連れて行かれたバーで“アブジンスキー”という強いカクテルを飲んだため、...

文庫化を待ち望んでいた小林聡美さんのエッセイ『ワタシは最高にツイている』を読みました。幻冬舎文庫から出ている小林さんのエッセイはほとんど持っていて、どれもとても面白くて大好きなのです。小林さんのエッセイには、のほほんとした笑いがあって、私はそこが好きなんです。気取った感じもないし、小難しいことなんてひとつも書いてないから、気軽に読めますしね。ちょっと明るい気分になりたいなぁ~なんて時は、小林さんの...

ようやく『あたしンち公式ファンブック』の発売日があたしんちWEB(ニュース)で正式に発表されました!発売日は、3月5日(金)だそうです。以下あたしンちWEBより引用。あたしンち公式ファンブックけらえいこ著248ページ880円(税抜き)気になる中味は・・・?○タチバナ家の4人から通行人まで、あたしンちキャラ大紹介!○ガス台のコンロの数からタチバナ家の歴史まで、あたしンちの謎が続々…!○あの人もあたしンちファン、...

アマゾンで注文した本がメール便で到着しました。メール便だから早くても届くのは明日かな?と思っていたので、早く届いてちょっと嬉しいです♪今回買った文庫本は、小林聡美の『ワタシは最高にツイている』、佐藤正午の『ジャンプ』、三浦しをんの『月魚』の3冊。まずは、文庫化を楽しみにしていた小林聡美のエッセイ『ワタシは最高にツイている』から読みます♪本当は、同じく幻冬舎文庫の新刊文庫、片桐はいりの『わたしのマトカ...

昨年11月発売予定だった『あたしンち 公式ファンブック』。その後、今冬発売予定となり、とうとう2月になってしまいました・・・。あたしンちWEBを一日に何度もチェックするのが私の日課となっています。アマゾンもチェックしているのですが、まだ商品情報はあがっていません。そんな中、楽天ブックスとセブンネットショッピングで『あたしンち 公式ファンブック』の予約受付が始まっているのを発見☆楽天ブックスでは、「発行年月:20...

3月発売予定の文庫本をチェックしました。ついに私が待ちに待った作品が文庫化されます。それは、高村薫の『レディ・ジョーカー』!新潮文庫から3月27日発売予定です。単行本は毎日新聞社から出ているのですが、文庫は新潮文庫からなのですね。いかにも私が高村薫さんのファンかのようですが、実は高村作品は一冊も読んでいません・・・。ただ、『レディ・ジョーカー』は是非読んでみたいと思っていたのです。以前堀江敏幸の『いつか...

堀江敏幸の『一階でも二階でもない夜 回送電車Ⅱ』読み終えました。相変わらず仏文学や美術など私自身関心の薄い散文を読むのに時間がかかってしまいましたが、堀江さんの静かでどこか温かい文章が好きなので、じっくり時間をかけて読みました。54篇の散文の中で特に印象に残ったのは、まずは一番最初の『静かの海』。収録された散文の中では長めのもの。夜の公園のベンチに腰をかけた筆者。そこへ高校生らしき男女が十数人やって来...