最近じわじわとハマりつつある佐藤正午の小説が読みたくて、代表作のひとつだと思われる『Y』の文庫をいつものようにアマゾンで購入しました。『ジャンプ』とどちらにするか迷ったのですが、今回は『Y』にしました。どうせ近いうちに『ジャンプ』の文庫も買うと思いますが。一緒に注文したのはUtadaの『This Is the One』の輸入盤です。これについては別ブログにちょっとだけ感想書いておきました。最近は新しく買った文庫も読んで...

帰って来たわれらが〈怪しい探検隊〉!・・・と文庫の帯にもあるように実に久しぶりとなる椎名誠の怪しい探検隊シリーズ作品が文庫化されました。シリーズのファンとしては読まずにはいられません。しかも、タイトルからしてどうやら釣りがメインのようですし♪怪しい探検隊からガラッとメンバーが変わった雑魚釣り隊。隊長である椎名さん以外で、私が知っているメンバーは炊事班長のリンさんだけでした。しかも、活動内容も以前のよう...

金城一紀のゾンビーズシリーズの中で私が一番好きな作品『フライ,ダディ,フライ』がようやく文庫化され、喜び勇んで購入、早速再読・・・そして涙。断っておきますが『フライ,ダディ,フライ』は、他のゾンビーズシリーズ同様、愉快痛快なエンターテイメント性の高い作品です。でも、どうも私の涙腺がゆるいのか、涙がじわりと込み上げてきてしまうシーンが2、3ありました。再読なのに。『フライ,ダディ,フライ』の主役は四十七...

これまでエッセイは読んでいたものの小説は読んだ事のなかった佐藤正午。この前『放蕩記』を読んで(感想はコチラ)、すごく好き!・・・というわけではないけどじわじわと良かったので、今度は『彼女について知ることのすべて』を読んでみました。「その夜わたしは人を殺しに車を走らせていた。」といういきなり驚きの一文から物語は始まります。しかし、読者にはすぐに事件は“わたし抜き”で起こってしまったことが分かり、そこから...

GWで帰省した時に高校生の頃からよく通っていた書店に行って新刊文庫を2冊購入。もう1冊はGW前に購入したもの。4月の新刊文庫から金城一紀の『フライ,ダディ,フライ』と椎名誠の『わしらは怪しい雑魚釣り隊』の2冊。それからWEB本の雑誌の「作家の読書道」で山本文緒さんが「人生で一番好きな本」とおっしゃっていた佐藤正午の『彼女について知ることのすべて』。『彼女について知ることのすべて』は夫に買ってもらいました。なぜ...

楽しいゴールデンウィークも終わり、無事帰って来ました。しかし、20代の頃と違って疲れがなかなか取れませんね。これが三十路の現実なのでしょうか。親戚のおばちゃんにも「お肌の曲がり角よ~」と再三注意されてしまいました。夫婦で出かける休日の釣りで紫外線をもろに受けているのがお肌に現れてしまっているようです…。さて、悲しい現実からしばし逃避するためにも6月発売予定の文庫本のチェックでもしようっと。まずは堀江敏...