お気に入りのシリーズ作品、乃南アサの女刑事音道貴子シリーズ久々の長篇『風の墓碑銘』がようやく文庫化されました!土日を使って早速読みました。土曜の夜から読み始めたのですが、あとちょっと、もうちょっと・・・と思いながら読んでいるうちにとうとう朝4時をまわってしまいました。築五十年は超えていると思われる木造家屋の解体現場から出てきたのは、どうやら人間のものらしい骨。現在隅田川東署の所轄署員として勤務している...

1月の新刊文庫の中で最も楽しみにしていた乃南アサの女刑事音道貴子シリーズ『風の墓碑銘(エピタフ)〈上〉』、『風の墓碑銘(エピタフ)〈下〉』それにこちらもいずれ読みたいと思っていた藤原伊織の『てのひらの闇』がアマゾンから到着しました。なにぶん田舎に住んでいるので、近所の書店では新刊文庫の発売日が2~3日遅れるのなんて当たり前なので、アマゾンで注文しちゃった方が早いのです。それに近所にある書店は小さくて、欲...

1月に乃南アサの女刑事音道貴子シリーズの『風の墓碑銘』(上)・(下)が文庫化されるということもあり、久しぶりにシリーズ第1弾となる『凍える牙』を読み返しました。このシリーズの作品の中では、やはりこの『凍える牙』が私は1番好きです。深夜のファミリーレストランで、突然客の男が炎に包まれ、一瞬にして火だるまに。店員も他の客も一体何が起きたのか分からないまま、パニック状態で店の外に逃げ出した。警視庁機動捜査...